曰く!これだけ!~井口流合気道の秘伝と雑記〜

謎の達人より学びし井口流合気道の秘伝をちょびっとだけ公開しています。

武道の上達方法 岡目八目 時間と距離をおいて己を見る

Google アドセンスの収益UPを目指して、過去記事をリライトしています。途中段階ですがアクセス数が約2倍に増えました。

 

リライトして気がつくのは己の未熟さ。時に恥ずかしさすら覚えます。


そして最近、稽古中にカメラを回していて後日動画を観て研究できるようにして頂いています。時間をおいて客観的に自分を見ると未熟さが浮き彫りに。

 

今回は「己を振り返る」、「あるがままをみる」という事について紹介します。

 

 

 

夜書いた手紙は朝読み返してから送れ!

1年近くブログを更新し続けると流石に文章力も多少は上がり、目も肥えてきました。

 

当時堂々とアップした記事も読み返すと、「文章の筋が通ってない…」、「一記事の中に複数のテーマが書かれている…」、「なんか嫌味…上から目線…」、「誤字脱字が多い…」と恥ずかしくなる物が多数。

 

その逆にスターやはてなブックマークを頂いていた記事は「まぁ悪くないな」という文章で、その多くは日をまたいで書き直しを行った記事でした。

 

書きながらでは自分の文章を客観的に見えないのだなぁと痛感。これは動きの稽古でも同様ですね。動きながらでは正しく分析できない・・・

 

www.iguchiryu-aikido.com

 

動画チェックは神の目を与える

最近、稽古中にビデオカメラを回しており、会員限定で見れるようにしてもらっているのですが、自分を見れば見る程・・・未熟者め!!!と言いたくなります。

 

やたらと背骨が反った状態になっていたり、静止しているつもりでも体の各部が動きまわっていたり。自分の事はわからんものですね。

 

稽古内容も後で見返すと、昨日やったこれとこれは密接な関係があるではないか!と気が付く事も多々あったりします。

 

師匠が見せてくれた動きも、後から第三者の目で見ると「これが言いたかったのか!」と理解できる事も。

 

その場その時では目の前の出来事を、あるがままにみえていないのです。

 

離れることで見えるものがある

あるがままをみる。言葉にすると単純ですが仏教では悟りの境地です。

 

私たち凡人があるがままをみるのは難しい事ですが、時間の力と科学の力が、手助けをしてくれます。

 

時間をおいた後で「己を振り返り」、動画を「第三者の目で見る」。多少はあるがままをみている・・・気がします。

 

岡目八目という言葉があります。岡目とは他人の行為を脇から見るという意味で、他人がしている囲碁を脇から見ている人は打っている人より八目先も見越せる、すなわち「第三者は当事者より物事が良くわかる」という意味です。

 

時間と距離をおいて第三者の目で己を振り返る。武道以外のあらゆる分野で上達に役立つ事でしょう。


文書にしてみると「何をあたり前の事を滔々と」と思ってしまうのですが、案外できないものです…

 

 

あるがままをみるには?

曰く!時空を離れる!これだけ!