曰く!これだけ!~井口流合気道の秘伝と雑記〜

謎の達人より学びし井口流合気道の秘伝をちょびっとだけ公開しています。

受け身:コンクリートで軽やかに転がれるか? 基礎稽古と上位技術の繋がり

久々に受け身の稽古をすると衝撃やダメージが発生する事があり、不完全な受け身になっていました。そこで一人稽古に励んだところ、受け身と上位技術の関係性に気が付いたので紹介します。

 

修行不足!受け身が痛い!

久々に受け身の稽古。道場の柔らかい床でも飛び受け身で衝撃が逃がせない時が何度かあり稽古不足を痛感。早速自宅のヨガマットで練習を重ねました。

 

まずは飛ばずに座った状態で練習。ある程度感覚が戻ってきた後で、マットを外してやってみると、後回りでは肩の骨が地面に当たって痛い・・・接触位置を変えてみても衝撃がある。前回りでは衝撃がないのに・・・

 

これはなぜだろう?という事で動画を撮って調べてみたところ、肩が地面と接触するあたりで跳ねるように動いている事が分かりました。対して、痛みが全くない前回りでは常に身体のどこかが床と密着するように回転しています。

 

という事で床と密着する事を意識して再度稽古。すると面白いことに、痛みも衝撃もなく回転できるようになりました。そしてその時感じた感覚は


接触点は次々連続的に変化すれど、圧力は一定のままで、身体に沿って流れていく。

 

これは!!

 

井口流合気道・護身術の上位技術である「皮膚感覚の技術」の基本でした。

www.iguchiryu-aikido.com

 

 

コンクリート上でやりなはれ

師匠曰く「若いときはコンクリートの上で練習していて、音も衝撃もなく回れました。」との事。おお・・・

 

衝撃を逃がすやり方は畳でも床でもコンクリートでも同じ事。常に相手と接触し続ける事、固まらない事。しかし恐怖心が邪魔をします。まだまだですね。

 

【常に接していれば衝撃は発生せず痛くないが・・・】

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痛くない受け身のコツとは?

曰く! あたらない事! これだけ!