曰く!これだけ!~井口流合気道の秘伝と雑記〜

井口流合気道の技や考え方を紹介しています。

本質は常にシンプル 合気道、株式投資、自己啓発

1. ずっと上手はずっと下手に似たりけり

合気道三段に必要とされる動きは、自然な動き、との事。

まるで哲学のようですが、技の要素を一つ一つ分解して学んでいくうちに、面白い気づきがありました。

各要素が統合されたときの動きは、初級でやった基礎のシンプルな動きに帰結するのです。そして稽古始めに行う、単純な動きの練習に全て詰まっている事を痛感しました。

天の鳥船之行一つとっても、こりゃすげぇ・・・と感動しています。

 

2. 株式投資と合気道

将来に向けた資産運用をより効率的なものとすべく、株式投資の本を数冊読んで勉強しました。結局のところ、こだわりを捨てよ、あるがままを見よ、流れに逆らうな・・・と、合気道の技の本質と似たような所に集約されるなぁと感じました。

なお、自分の資産を使ってそれができれば苦労はなく、「本に書いてあって知っていたのに!」というミスを何度かやらかしました。

 

3. 巷にあふれる自己啓発本 本質は同じこと

大学時代に自己啓発本にはまっていた時期がありました。そして最近、売れ筋の本を読んでみたのですが、昔読んだ書籍と本質に大差はありませんでした。

書籍による違いは、本質に至るまでの切り口、著者の経験、時代背景等であり、よりよく生きる方法の本質は昔から変わらないのです。

複数の本を読む事を否定するものではありません。なぜなら様々な切り口から学ぶことで各書籍の要点が重なり合い、より深く本質を自分の中に落とし込めるからです。

これは経験も然り。一つを突きつめる事で見えるものもあるでしょう。色々な経験をしたからこそ見えてくるものもあるのです。

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重なりから見えるもの


三段の技にしても「これが奥伝ですよ。」と経験が浅い頃に教わっても「はぁそうですか。」で終わる事でしょう。

五級、四級、三級・・・初段、二段と、秘伝の初伝や中伝を学んだ後に、聞いて初めて「とんでもないこと言いだした!!」となるのです。

 

4. 本質とは?

曰く!    これだけ!